【勉強会参加】LEAD BUSINESS 〜ビジネスパーソンとしての成長〜

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1月中旬SELLはビジネスパーソンとして成長するためのセミナーにSELLとして参加してきました。
ラクロスプレーヤーとしてだけれはなく、ビジネスパーソンとしても輝くアスリートとなるため、これからも精進していきたいと思います。

社会人アスリートとして成功するためのマインド・取り組み姿勢

【日時】2019年1月16日(水)19:00~20:30(予定)
【場所】㈱キャリアデザインセンター・本社5Fセミナールーム http://cdc.type.jp/about.html
【内容】スポーツと仕事を両立させ、選手としても人としても成長するためのチャレンジをする社会人アスリートに対して、今後の成長のきっかけや悩みの解消になるようなセミナー。キャリアカウンセリングを行う人材会社、人事の立場から、また実際にアマチュアスポーツチームのGM/監督経験者の立場から、競技と仕事を両立させるための事例やケースを伝える場。

【登壇者】
・櫻井直人 ㈱キャリアデザインセンター新卒採用課長
大学時代、アスリートキャリアについて研究し、09年に転職エージェント会社であるキャリアデザインセンターに入社。ビジネスマン向けの転職支援を経験後、人事・採用責任者として社内人事の立場も経験。大学・体育会学生のキャリア支援などを通して、スポーツで培った力をどうビジネスで生かしていくか、をテーマに活動中。

・西村卓朗 水戸ホーリーホック 強化部長
大学卒業後、浦和レッズ、大宮アルディージャ、MLS(アメリカ)などでプレーし、2013年に現役を引退。引退後、社会人サッカー関東リーグ所属のVONDS市原にてGM兼監督として、選手の就業先の斡旋から営業、現場での指導を担当。現在は、Jリーグ(J2)水戸ホーリーホックの強化部長として、選手の競技面のみならず人間性の成長のための育成プロジェクトを立ち上げ、J初の取り組みとして活動中。

感想と気付き

議事録:松本 理沙&徳山 侑里

SELLに所属するメンバーは、ラクロス選手&スタッフであると同時に、私たちは平日ビジネスウーマンとして働いています。
「競技内外での活躍を通じてラクロスの価値向上に貢献する」というSELLのMISSIONにもあるように、私たち選手一人ひとりが人間的にも成長していく必要があります。
今回は、キャリアデザインセンターの櫻井直人さん、そして水戸ホーリーホックの西村卓郎さんにお話し頂きました。
以下今回SELLが学んだことを皆さんにシェアしたく、簡単にまとめました。ぜひご覧ください。

スポーツ×ビジネスで大切なこと

・デュアルキャリアとして捉える
自分のライフタイムラインにおいて “仕事をすること” をアスリートははよく “セカンドキャリア” として考えがちです。ただ、その意識だとその選手のキャリアが分断されてしまうので、競技者としての自分を “キャリアの一部” “キャリアの一時期” と捉えて、二重性を持って活動することが大切だと学びました。
目標達成への創意工夫や対人関係はスポーツを通して身についているはずであり、またそれに加え、ビジネスパーソンとしての社会経験を通して、幅広い人間関係を待つこと可能というメリットもあるため、全ての経験が競技者としての自分とビジネスパーソンとしての自分、両者に活きるスキル身につけていることだと実感しました。

一見プロ選手のような競技力向上に集中できる環境がアスリートにとって良いと思われがちですが、このように競技者としての生活を一つのキャリアと捉え活動することは、プロのアスリートにはできないことです。

自分たちだからこそできていることを理解し、それをどう普段の生活で活かしていくかをしっかり考えて過ごすことが大切だと感じました。

・人間的成長
人は価値観や使命感のような「スタンス」によって動いており、その「スタンス」の土台がり、初めて社会人基礎力と言われる「ポータブルスキル」や専門性の高い「テクニカルスキル」が身についてくるので、なぜ自分が今の「仕事」や「競技」を選択しているのか?それを常に自問自答をし、自分がどんな価値観や使命感を持って動いているのかを理解することが大切だと感じました。

Make Value Projectから学ぶこと

・人間関係の輪を広げることが大切である
→物事に対する良い悪いの評価は自分ではなく周囲の評価基準で決まる。人間関係をしっかり構築し広げれば、色々な人の基準を知ることができ、その時に人としてのValue Upができるため、いい人間関係を構築していくことが大事だと感じました。

・「背負う」という言葉の重み
→コートに立った時みんなの思いを「背負って」とよく言うが、本当の意味で「背負った」時は人は強くなれると思います。
本当の意味で「背負う」為には、仲間や周囲の人がどんな想いでいるのかをまずは知る必要があり、その人々と自分が同じ目線に立てたとき、「背負う」という重みを感じることができる。

・現役時代
現役時代は物語の前編にすぎない。その後どんな物語を描くのか、描いていくのかで人生が決まる。今を最終章にしないように。常に先を見据えて行動していくことが大切である。

スポーツが持つ魅力

「なぜスポーツは、実際にプレーをする選手はもちろんのこと、応援してくれる人を魅力してしまうのか。それは、スポーツとは人の感情を動かす〝emotional(感情的)”なものであるからだ。」
例えば、大きな受注が取れた時も大事な場面で点を取れた時もどちらも嬉しい事である。しかし、声で叫んでしまうほどの興奮。身体中でその感情を表したくなる情動。頭でイメージした時にでも、より感情が動かすことができるのはスポーツの方ではないでしょうか。
What is the good point of lacrosse?

人間的成長のために必要なこと

スポーツ選手においては、On-the-pitchで競技を追求するのはもちろんのこと、Off-the-pitchの部分で如何に行動できるか人間的成長へとつながる重要な部分であると思います。しっかりと自分に矢印を向けること。自分の選択に対して常に価値観や使命感などの「スタンス」を言語化することができるレベルまで自問自答し、それを周囲へ発信していける選手は強くなる。
その他にも、多様性を持つ交流を増やし、自分の判断基準を増やすためにも、他人の判断基準を知ることが必要となる。

人間的成長 = 自問自答 × [言語化] → 発信

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